国立新美術館で開催されている「ルーヴル美術館展 ルネサンス」に行ってきました!
今回のお目当てのひとつは、レオナルド・ダ・ヴィンチの傑作《女性の肖像》(通称《美しきフェロニエール》)。
実際に行ってみると、チケット購入や展覧会への入場で待ち時間があったり、人気のグッズが売り切れていたりと、事前に知っておきたかったこともありました。
この記事では、実際に訪れた日の混雑状況や待ち時間、展示の見どころ、グッズショップの様子などをレポートします。
これから行く予定の方の参考になればうれしいです。
ルーヴル美術館展 ルネサンスの開催概要
今回訪れたのは、国立新美術館で開催されている「ルーヴル美術館展 ルネサンス」です。
ルーヴル美術館のコレクションから選ばれた50点余りの作品を通して、15〜16世紀にヨーロッパ各地で発展したルネサンス美術を紹介する展覧会です。
チケット料金
| 区分 | 前売券 | 当日券 |
|---|---|---|
| 一般 | 2,200円 | 2,400円 |
| 大学生 | 1,300円 | 1,400円 |
| 高校生 | 900円 | 1,000円 |
※上記は公式サイトに掲載されている料金です。前売券の販売期間は終了しているため、最新のチケット販売情報は公式サイトで確認してください。中学生以下は無料です。
開催情報
- 会場: 国立新美術館 企画展示室1E
- 会期: 2026年9月9日〜12月13日
- 開館時間: 10:00〜18:00
- 金・土曜日: 20:00まで
- 休館日: 毎週火曜日(祝日などによる例外あり)
※入場は閉館の30分前まで。訪問前に公式サイトで最新情報を確認してください。
国立新美術館へのアクセス
国立新美術館は、電車でアクセスしやすい場所にあります。
- 東京メトロ千代田線「乃木坂駅」6出口:美術館直結
- 東京メトロ日比谷線「六本木駅」4a出口:徒歩約5分
- 都営大江戸線「六本木駅」7出口:徒歩約4分
乃木坂駅からは直結しているので、迷わず向かいたい方には便利です。
改札を出てから地上に上がるとすぐに国立新美術館に着くという好立地で、天気が悪い日でも安心です!
※美術館専用の駐車場はありません。
平日13時ごろに到着!チケット購入と入場までの待ち時間
私が訪れたのは平日のお昼。13時ごろに国立新美術館に到着しました。
まずはチケットカウンターへ向かいました。
チケットカウンターは約5分待ち
チケットカウンターでは少し列ができていましたが、並んだ時間は5分ほど。
チケットを購入して館内に入ることができました。
ロッカーは数が多く、余裕があった
館内のロッカーは数が多く、私が利用したときは比較的余裕がありました。
荷物を預けてから展覧会を鑑賞できるので、荷物が多い方も利用しやすいです。
展覧会入場口の近くだと埋まりやすいですが、2階にもあったりと数は多いので全滅ということは基本ないと思います。
100円が返却されるタイプのロッカーなので、とりあえず確保してしまうのが良いと思います。
展覧会への入場は約15分待ち
チケットを購入したあと、展覧会の入口へ向かいました。
案内では「20分待ち」と言われましたが、実際に並んだ時間は15分ほどでした。
待ち時間はその日の混雑状況によって変わると思いますが、チケット購入後すぐに展示を見られるとは限らないので、時間には余裕を持って行くのがおすすめです。
展示室内は混雑気味。作品ごとに少し待つことも
展覧会の中は混雑していました。
作品の前には人が集まっているため、見たい作品があっても、すぐに近くで鑑賞できるとは限りません。
少し待ってから作品を見る、という場面が何度かありました。
ひとつひとつの作品をじっくり見たい方は、時間に余裕を持って訪れるのがよさそうです。
レオナルド・ダ・ヴィンチ《女性の肖像》を正面から鑑賞するには?
今回の見どころのひとつが、レオナルド・ダ・ヴィンチの《女性の肖像》(通称《美しきフェロニエール》)です。
この作品を正面から鑑賞するためには、専用の列に並ぶ必要がありました。
70分待ちの案内だったけれど、実際は?
私が訪れたときは、案内で「70分待ち」と言われました。
かなり長い待ち時間を覚悟しましたが、実際に並んだ時間は案内された時間の半分程度でした。
もちろん、混雑状況によって待ち時間は変わると思います。案内の待ち時間は目安として考えておくとよさそうです。
絵の前でじっくり鑑賞できる?
作品の前での鑑賞時間は、基本的には個人に委ねられているようでした。
ただ、実際には周りの人に遠慮しているのか、鑑賞時間は短めという印象です。
私が見た範囲では、じっくり鑑賞する時間は10〜20秒ほど。
係員の方も近くで「譲り合ってください」と常に声をかけていたため、自然と次の人に場所を譲る流れになっていました。
とはいえ、少し長く鑑賞しただけで強制的に移動させられるという雰囲気ではなさそうでした。
正面から作品を見たい場合は待ち時間が発生するので、時間に余裕を持っておくのがおすすめです。
後半の映像鑑賞スペースは、見る順番を工夫するとよさそう
展示の後半には、映像を鑑賞できるスペースがありました。
映像は全部で6種類あり、左・中央・右の3か所に分かれて流れています。それぞれの場所で2種類の映像が交互に上映される仕組みでした。
映像はひとつあたり体感2〜3分ほどの短いもので、レオナルド・ダ・ヴィンチの《女性の肖像》について解説しています。
おすすめの見方は「左→中央→右」
6種類の映像を見るなら、次の順番がおすすめです。
- 左側で2種類の映像を見る
- 中央で2種類の映像を見る
- 右側で2種類の映像を見る
それぞれの場所で2本ずつ見てから次へ移動すると、効率よく鑑賞できそうです。
映像は交互に流れているので、途中から見る場合は、次の映像が始まるタイミングを少し待つことになるかもしれません。
せっかくなら、展示作品だけでなく、こうした映像解説も楽しんでみてください。
グッズショップは15時ごろには売り切れ商品があった!
展覧会を鑑賞したあと、グッズショップにも立ち寄りました。
ショップに着いたのは15時ごろです。
楽しみにしていたグッズを見てみると、人気商品はいくつか売り切れていました。
売り切れていた商品
私が訪れたときに在庫がなかったのは、次の商品です。
- フールセック・プティフルール缶
- ルーヴルッ子 3個入りミニ缶
- ポーチ
売り切れていた商品の写真も撮影してきたので、記事内に掲載する予定です。


※売り切れ状況は訪問日時点のものです。在庫状況は日によって変わる可能性があります。
個数制限があっても、残っていたグッズも
一方で、購入個数に制限が設けられていても、ハンカチやあみぐるみは残っていました。
購入制限がある商品でも、必ずしもすべてが早く売り切れるわけではないようです。
ただし、特定の商品を目当てに行く場合は、早めにショップを訪れる方が安心だと思います。

欲しいグッズがあるなら、鑑賞前にショップへ!
今回、私がグッズショップを訪れたのは鑑賞後でしたが、人気商品はすでに売り切れていました。
そのため、絶対に買いたい商品がある場合は、展覧会を鑑賞する前にグッズショップへ立ち寄るのがおすすめです。
購入したグッズはロッカーに入れておけば、展示を見ている間も持ち歩かずに済みます。
また、グッズショップはチケットがなくても入れる場所にあるため、展覧会を鑑賞せずにグッズだけを購入することもできます。
グッズ目当ての方も、ぜひチェックしてみてください。
まとめ:待ち時間とグッズの売り切れに注意して楽しもう
国立新美術館の「ルーヴル美術館展 ルネサンス」に行ってきました。
平日の13時ごろに到着しましたが、チケット購入、展覧会への入場、人気作品の正面鑑賞と、それぞれで待ち時間がありました。
今回の体験をまとめると、次のとおりです。
- チケットカウンター:約5分待ち
- 展覧会への入場:約15分待ち(案内は20分待ち)
- 《女性の肖像》の正面鑑賞:案内は70分待ち、実際はその半分程度
- ロッカー:数が多く、比較的余裕あり
- 展示室内:混雑していて、作品ごとに少し待つ場面あり
- グッズショップ:15時ごろには人気商品が売り切れていた
特に、人気作品を正面から見たい方や、限定グッズを購入したい方は、時間に余裕を持って計画するのがおすすめです。
これから訪れる方は、公式サイトで開催情報やチケット情報を確認しつつ、ぜひ展覧会を楽しんできてください!


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